Consoles
SD / SC / MU エディタコンソール
Digital Performer / Performer で以下のデバイスをお使いのかたはここにあるエディタコンソールを試してみてください。
※ ダウンロードファイル形式:ZIP 形式で圧縮された DP3ファイル
※ これらファイルは、全て当サイト独自のものです。 記述ミス/改良案などありましたら、お知らせください。
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EDIROL SD-80 / SD-90 SD Amp CC Download 12KB | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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使い方
作業中のファイルにロードする場合は、File メニューから Load を選び、表示されるダイアログボックスにてダウンロードしたファイル名を選択し、‘開く’ボタンをクリックします。次に表示されるダイアログボックスの Consoles チェックボックスを選択、さらにチャンクウインドウのチャンクも選択し、OK をクリック。これで作業中のファイルの Projectメニュー(DP3.11以下の場合Windowsメニュー)→ Consoles から、目的のコンソールを選択すると、図のようなコンソールウインドウが現れます。が、まだエフェクトがアサインされていません。ロードしたチャンクから必要なセットアップデータを作業中のチャンクに持ってくることになりますが、最初にリセット信号が入っているなど、タイミング的な整合性に配慮が必要となります。 目的のノブを直接操作する、またはバリューボックスに数値を入力後エンターキーを押すことによって設定値を変えることができます。さらに、手軽なコントロールチェンジが使えるようになったので、他のCCのようにペンツール等で設定値を書き込むこともでき、その後の数値変更も簡単に行えます。 |
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EDIROL SD-80 / SD-90 Dr Set Editor Download 14KB (DP5以降ではコンソール上でエクスクルーシブデータが正しく動作しなくなりました) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
to PageTop SD-80 / SD-90 用のドラムセットエディタです。 SC シリーズや、MU シリーズでは、NRPN を利用してドラムパート各インスト個別の「Pan」「Pitch」等をエディットできるのですが、SD シリーズのネイティブモードではエクスクルーシブのみとなりました。さらにこの部分は本体での操作もできませんので、必然的に音源からの送信も出来ません。 このコンソールは自動的にチェックサムを計算し、設定値を MIDI トラックや音源に送ることができます。 使い方 作業中の File メニューから Load を選び、表示されるダイアログボックスにてダウンロードしたファイル名を選択し、‘開く’ボタンをクリックします。次に表示されるダイアログボックスの Consoles チェックボックスを選択後、OK をクリック。 これで作業中のファイルの Projectメニュー(DP3.11以下の場合Windowsメニュー)→ Consoles から、目的のコンソールを選択すると、図のようなコンソールウインドウが現れます。目的のノブを直接操作する、またはバリューボックスに数値を入力後エンターキーを押すことによって設定値を変えることができます。 |
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Roland SC-88 series Dr Set Editor Download 51KB | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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SC-88 シリーズを Digital Performer / Performer で使用する場合、音源本体のフロントパネルにコントロールつまみが少なくてエディットに苦労されている方が多いのではないでしょうか。DP3まではデジパフォをインストールするとアプリと同階層に Extras フォルダ -> Custom Consoles フォルダ ができていて、その中にいくつかコンソールが入っていますが、ドラムセット(リズムトラック)を細かく設定できるものがないので作成しました。 ドラムセットは各鍵盤に Kick とか Snare のように別々の音色がアサインされていて、それぞれに Level / Pan / Pitch / Reverb / Chorus / Delay が自由に設定できるようになっているのですが、やったことがある人なら、いかに煩雑かよくご存じのことと思います。 このファイルは以下のセットにそれぞれ最適化した 11 のファイルで構成されています。 SC-88 Pro を基準に作製していますが、SC シリーズの他音源でも同名のドラムセットなら共用できる部分も多くあります。
使い方 まず、上の SD-90 の項を参考に‘Load’してください。それでは、図を見ながら試しにノートナンバー69 の A3‘Cabasa’の定位を変えてみましょう。 ※ このコンソールをお使いの時はドラムパートを「A10」に設定してください。 図の左側に見える打楽器名が書いてある白黒のボタン、これは鍵盤を模しています。
一連の動作をドラムトラックにレコーディングしておけば、シーケンスを走らせるたびにその設定になります。 ‘-Null-’の下にある2つのボタンは、データエントリーノブに割り当てた機能とノートナンバーのキャンセルスイッチです(MSB = 機能、LSB = ノートナンバー) ※ SC-8850,SC-8820,SC-D70 で、このコンソールが動作しない場合は Roland のサイトにて配布されているシステム・プログラム・アップデートの実行対象の可能性があります。 |
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YAMAHA MU series Dr Set Editor Download 14KB | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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MU1000/2000/128/100 用のドラムセットエディタです。 こちらはすべてのセット用を用意していませんので、スタンダードセット用のみで共用となります。 YAMAHA の XG 規格は Roland の GS 規格よりも機能としてはドラムセットでも、てんこ盛りです。
これだけのパラメータが各音色(=各鍵盤)で設定できることになります。 使い方は上の SC-88 series の項を参考にしてください。 |