Patchlists
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Description
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EDIROL SD-80
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ネイティブモード専用
‘ライブラリ’→‘Audio’→‘MIDI Devices’→‘MOTU’→‘Roland’の中にこのパッチリスト‘SD-80.midnam’を入れます。
このパッチリストを活かすには・・・
パッチリストと同一階層にある‘Roland.middev’をテキストエディタで開き、SC-88の文字列を検索。その前後<MIDIDeviceType>タグで囲まれた部分をタグごとコピーし、デバイス群に加えるべくペースト、SC-88の部分をSD-80に書き換えます。
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EDIROL SD-90
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ネイティブモード専用
‘ライブラリ’→‘Audio’→‘MIDI Devices’→‘MOTU’→‘Roland’の中にこのパッチリスト‘SD-90.midnam’を入れます。
このパッチリストを活かすには・・・
パッチリストと同一階層にある‘Roland.middev’をテキストエディタで開き、SC-88の文字列を検索。その前後<MIDIDeviceType>タグで囲まれた部分をタグごとコピーし、デバイス群に加えるべくペースト、SC-88の部分をSD-90に書き換えます。
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Roland SC-8850
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このリストは下位マップと同音色は下位マップを呼び出すようになっていて、パッチネームの後ろには [Pro],[88],[55] 等の表示が出るようにしてあり、下位モデル用データ作成(コンバート)も考慮しています。
ドラムセットでは、下位モデルと同音色のセットであっても、ノートナンバー21以下95以上への音色アサインが、上位マップのほうがより多くなっている場合があるので、 上位マップを呼び出すようになっていますが、 パッチネーム後ろの表示は [Pro],[88],[55] 等、相当の下位マップでの表示にしてあります。
CM-64 Sound Map からの選択も可能です。
‘ライブラリ’→‘Audio’→‘MIDI Devices’→‘MOTU’→‘Roland’の中にこのパッチリスト‘SC-8850.midnam’を入れます。
このパッチリストを活かすには・・・
パッチリストと同一階層にある‘Roland.middev’をテキストエディタで開き、SC-88の文字列を検索。その前後<MIDIDeviceType>タグで囲まれた部分をタグごとコピーし、デバイス群に加えるべくペースト、SC-88の部分をSC-8850に書き換えます。
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Roland SC-88 Pro
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カテゴリ別に分類されています。ダブった音色は下位マップ(名前に"$"とか"*"の付いた)を呼び出すようにしています。 ドラムセットでは、下位モデルと同音色のセットであっても、ノートナンバー19以下97以上にも音色アサインしてあるものは上位マップを呼び出すようになっています。
‘ライブラリ’→‘Audio’→‘MIDI Devices’→‘MOTU’→‘Roland’→‘SC-88 Pro.midnam’をこのパッチリストと入れ換えます。
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YAMAHA MU1000
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GM Level 2 マップも内包しています。
‘ライブラリ’→‘Audio’→‘MIDI Devices’→‘MOTU’→‘Yamaha’の中にこのパッチリスト‘MU1000.midnam’を入れます。
このパッチリストを活かすには・・・
パッチリストと同一階層にある‘Yamaha.middev’をテキストエディタで開き、MU100Rの文字列を検索。その前後<MIDIDeviceType>タグで囲まれた部分をタグごとコピーし、デバイス群に加えるべくペースト、MU100Rの部分をMU1000に書き換えます。
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YAMAHA MU100
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MU100R のリストとして用意されていますが、MU100 と共用できるはずなのですが、本来呼び出せるはずの音色で呼び出せないものがずいぶんあります。例えば、"Piano"グループは 108 パッチも備えているのに 39 パッチしか呼び出せません。他のカテゴリも似たような状況です。全てのパッチを呼び出せるようにしました。
‘ライブラリ’→‘Audio’→‘MIDI Devices’→‘MOTU’→‘Yamaha’の中にこのパッチリスト‘MU100.midnam’を入れます。
このパッチリストを活かすには・・・
パッチリストと同一階層にある‘Yamaha.middev’をテキストエディタで開き、MU100Rの文字列を検索。その前後<MIDIDeviceType>タグで囲まれた部分をタグごとコピーし、デバイス群に加えるべくペースト、MU100Rの部分をMU100に書き換えます。
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YAMAHA PLG150-VL
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XGプラグインシステム用に最適化してあります。VL-XG map を備えているので、カテゴリからの呼び出しもできるようにしてあります。 (プラットフォーム機器は MU1000 で動作確認済み/PLG100 も可)
このパッチリストを活かすには・・・
このパッチリストをテキストエディタで開き、全てを選択してコピー後、装着するプラットフォーム用パッチリストの最後尾にスクロール、</PatchBank>と</ChannelNameSet>の間にペーストします。
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YAMAHA PLG150-DX
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XGプラグインシステム用に最適化してあります。DX-XG map を備えているので、カテゴリからの呼び出しもできるようにしてあります。 (プラットフォーム機器は MU1000 で動作確認済み/PLG100 も可)
このパッチリストを活かすには・・・
このパッチリストをテキストエディタで開き、全てを選択してコピー後、装着するプラットフォーム用パッチリストの最後尾にスクロール、</PatchBank>と</ChannelNameSet>の間にペーストします。
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YAMAHA PLG150-AN
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XGプラグインシステム用に最適化してあります。AN-XG map を備えているので、カテゴリからの呼び出しもできるようにしてあります。 (プラットフォーム機器は MU1000 で動作確認済み)
このパッチリストを活かすには・・・
このパッチリストをテキストエディタで開き、全てを選択してコピー後、装着するプラットフォーム用パッチリストの最後尾にスクロール、</PatchBank>と</ChannelNameSet>の間にペーストします。
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